71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日光市議会 2019-08-28 08月28日-議案説明-01号

平成30年度は、第3期日光水道事業経営健全化計画の3年目に当たりますが、目標としている過年度分徴収率は達成できたものの、施設維持管理費削減については未達成であったことから、その削減に向けた取り組みの強化をお願いします。また、給水人口減少に伴う水道料金収入減少老朽化が進む施設、設備の維持管理費の支出、未収金対策等課題も見受けられます。

日光市議会 2019-03-06 03月06日-04号

第3期日光水道事業経営健全化計画では、社会・経済情勢の変化、水道行政に関する諸制度の改正に対応するため、計画期間中であっても見直しをすると言っています。  そこで、1つ目が国が進める水道事業民営化考え方について、もう1点が、これも同じく改正されて強調されている広域連携考え方について見解を求めます。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。  鈴木秀一上下水道部長

日光市議会 2018-08-30 08月30日-議案説明-01号

平成29年度は、第3期水道事業経営健全化計画の2年目に当たりますが、その結果は過年度分徴収率施設維持管理費削減とも目標値を上回っており、経営努力成果がうかがえます。なお、老朽化する施設更新修繕未収金対策人口減少による水道料金収入減少施設負荷率利用率低下など数多くの課題が見受けられます。

日光市議会 2017-08-31 08月31日-議案説明-01号

平成28年度は、第3期水道事業経営健全化計画初年度に当たりますが、その結果は過年度分徴収率施設維持管理費削減について、若干ではありますが、目標値を下回っておりました。平成29年度以降の経営努力に期待するところであります。なお、老朽化する施設更新修繕未収金対策人口減少による水道料金収入減少施設負荷率利用率低下など数多くの課題が見受けられます。

栃木市議会 2017-06-13 06月13日-02号

そのためにも、8月中を目途に今後3年間のうちに実践をする経営健全化計画を作成し、単年度収支改善を図りながら、あわせて将来の施設のあるべき姿について、委託あるいは営業譲渡などの形態を含め、あらゆる可能性を排除せずに検討していくことになります。  第三セクターの経営は、本来、自治体から独立した事業主体として、みずからの判断と責任に基づいて行うことが原則であります。

日光市議会 2016-08-29 08月29日-議案説明-01号

平成27年度は、第2期水道事業経営健全化計画最終年度に当たります。その結果は、過年度分徴収率経営費用削減額企業債残高とも目標値を超えて達成し、経営努力成果がうかがえます。しかし、老朽化する施設更新修繕未収金対策人口減少による水道料金減少施設負荷率利用率低下など、数多く課題が見受けられます。

日光市議会 2016-06-13 06月13日-一般質問-05号

平成28年度から平成32年度までの5年間にわたる第3期の水道事業経営健全化計画が始まっています。第1期、第2期と少しずつ経営状況改善をされております。職員の削減未収金の対応、努力をされているのは承知をしているところでございます。しかし、まだまだ企業債残高も非常に多いですし、経営は厳しいと感じております。

日光市議会 2015-08-31 08月31日-議案説明-01号

平成26年度は、第2期水道事業経営健全化計画の3年目に当たります。その結果は、過年度分徴収率営業費用削減額企業債残高とも目標値を超えて達成し、経営努力成果がうかがえます。しかし、老朽化する施設更新修繕未収金対策人口減少による水道料金減少、また施設負荷率利用率低下など数多くの課題が見受けられます。

日光市議会 2014-08-29 08月29日-議案説明-01号

平成25年度は、第2期水道事業経営健全化計画の2年目に当たります。その結果は、過年度分徴収率営業費用削減額企業債残高とも目標値を超えて達成し、経営努力成果がうかがえます。しかし、老朽化する施設更新修繕未収金対策人口減少による施設負荷率利用率低下など数多くの課題が見受けられます。

日光市議会 2013-08-30 08月30日-議案説明-01号

平成24年度に第2期水道事業経営健全化計画がスタートいたしました。初年度の結果は、過年度分徴収率目標値に達しなかったものの、営業費用削減額企業債残高目標値を超えて達成し、経営努力成果がうかがえます。なお一層徴収率向上に努められるよう希望します。  未収金については、前年と比較すると約7,200万円減少しているものの、総額では3億9,000万円を超えております。

大田原市議会 2013-06-12 06月12日-02号

それと、これまでの公的資金補助金の免除が、繰上償還については、国のほうから健全財政計画とか公営企業経営健全化計画を提出するようにということであったわけです。今回では震災の特定被災地ということで、そういった条件はなかったのかどうか、まずそれらをお伺いいたします。 ○議長高崎和夫君) 水道部長。 ◎水道部長相澤三郎君) お答えさせていただきます。  

日光市議会 2012-08-30 08月30日-議案説明-01号

平成20年3月に策定した水道事業経営健全化計画に沿って、着実な進捗が見える一方で、老朽化した給水管更新事業未収金対策給水収益減少を見据えた先送り事業実施など、多くの課題を抱えている状況にあります。  未収金については、前年と比較すると約200万円減少しているものの、総額では4億6,000万円を超えています。収納率も昨年度と比較すると1.1ポイント低下し、81.5%と低迷しています。

日光市議会 2011-08-31 08月31日-議案説明-01号

平成20年3月に策定した水道事業経営健全化計画に沿って、着実な進捗が見える一方で、老朽化した給水管更新事業未収金対策など、多くの課題を抱えている現状であります。  未収金については、前年度と比較すると約700万円減少しているものの、総額では4億6,000万円を超えています。収納率も昨年度と比較すると0.6%改善されてはいるものの、82.6%と低迷しております。

小山市議会 2010-12-06 12月06日-02号

病院経営は、昭和55年5月開院から平成6年までの間に累積欠損金が約60億円となる深刻な経営不振に陥り、県より第4次病院経営健全化団体の指定を受け、14億3,300万円の不良債務を5年間(平成7年から11年度)で解消する経営健全化計画に対し、経営改善に懸命に取り組んだ結果、不良債務を3年間(平成7年から9年)で解消し、その後はほぼ黒字基調を維持して、平成18年度累積欠損額を約35億円に縮小している

日光市議会 2010-09-01 09月01日-議案説明-01号

平成20年度に策定した水道事業経営健全化計画に沿って、着実な進捗が見える一方で、老朽化した水道管更新事業平成23年度の市内の料金統一未収金対策など、多くの課題を抱えている現状にあります。  未収金については、前年と比較すると約4,400万円減少しているものの、総額では4億7,000万円を超えています。収納率も昨年度と比較すると1.8%改善されてはいるものの、82.0%と低迷しています。

栃木市議会 2010-03-03 03月03日-02号

土地開発公社の今後のあり方と薗部町における土地購入との関連についてでございますが、土地開発公社平成16年に財政健全化実施計画を、平成18年に公社経営健全化計画を策定をいたしまして、市が土地取得公社に委託し、計画的に市による再取得を進めるとともに、利用目的のなくなった土地につきましては民間に売り払いを行うなど、早期の健全化を進めているところであります。